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平和化研の日々の出来事
2023.03.03
皆さま、こーんにちぃは~️️️️️️️️🖐️😊🖐️(錦鯉風まだつかいます!笑)
いつも、ブログをご覧いただきありがとうござま~す(*^-^*)
桜の開花宣言がされてきている中、まだまだコタツでゴロゴロ、甘〜いみかんをムキムキパクパク、両手の掌(てのひら)がまっ黄(き)・黄(き)で常にお口が動いている、期待している人を裏切らない毎度食いしん坊のkanorinで~す(*´༥` *)モグモグ〜
まずは一曲🎵「もうすぐ春ですね~🎵恋をしてみませんか〜🎵」っと口ずさんでみるものの…思い浮かぶのは、桜餅でしょ〜🌸サクランボでしょ〜🍒お団子にぃ〜🍡あとぉ〜
お、お、おっ💦と脱線してしまいました~💦ついつい私(わたくし)食い気に走ってしまいまするぅぅ~(*ノ∀`*)ゞェヘヘ★
では気を取り直しまして、春を迎えるその前に少しばかり遡(さかのぼ)って、1月〜2月の弊社の社内行事をご紹介したいと思いま~す👏パチパチ
🥚金運アップ!健康運アップ!!に🥚🎵
今年も昨年、一昨年に引き続き、㈱ビューテック様より大寒の日に生まれた貴重な卵を有難いことに今年も頂きました~😊
㈱ビューテック様、毎年貴重な卵を頂き誠にありがとうございます❣
社員一同心より感謝申し上げます。
一年のうちで最も寒い日と言われているのが『大寒(だいかん)の日』
一年で一日だけの貴重な日なんですよね。
今年も昨年と同じ、2023(令和5年)1月20日でした。
ちなみに、ずいぶん長〜い先の2052年までは、毎年1月20日になります(^^♪
※チョイトココデkanorinの豆知識🦉
一年で最も寒い頃を表すのが『大寒』で、この厳しい冬を乗り越える為に様々な風習や伝統が生まれました。その一つが『寒の水』と呼ばれていて、大寒の日に汲んだ水は、長時間汲み置きしていても腐らないとされ、薬や料理に使われているそうです。
そして、『寒仕込み』とは、前年の秋に収穫された大豆やお米などを、最も寒い時期に仕込む伝統的な技法のことといわれています。『寒の水』で仕込んだお酒、お醤油、お味噌は、雑菌も繁殖もしにくいうえ、発酵もゆっくり時間をかけて進むので、味に深みが出ると珍重されるようになりました。
この寒の時期のものは上質で栄養価も高いと言われています。
その栄養価高い食物の一つが『大寒卵』❣
それは、どうしてなのでしょうか⁉ご説明いたします!
本来、鶏は冬には産卵せず、春が近づくと卵を産み始めていました。冬前に餌を沢山食べて栄養を蓄える為、大寒の頃に生まれた卵には栄養がぎゅっと凝縮され、他の時期の卵と比べると栄養価が高かったと言われています。
鶏って、冬の寒さが苦手な動物だったのですね~コタツ大好き❣食べるの大好き❣のkanorinと一緒ですね~
金運&健康運ア〜ップ!体重ア〜ップア〜ップ!!ଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧笑
そしてこの鶏を育てている野澤養鶏場様は、自然豊かな奈良県吉野にて養鶏場を営まれております。そして、日本はもとより世界的にも珍しい、ウィンドゥレス鶏舎(無窓鶏舎)を建てて、鶏舎内部の空調管理をしっかりすることで、内部と外部の遮断された環境を作り、外からの害虫や野鳥などの侵入を防ぐことで、感染症予防対策にも有効な環境作りをしっかりされているそうです。ビューテック様で取り扱っている宇宙航空技術から生まれた高い遮熱性能を持つリフレクティックス(遮熱材)を採用した鶏舎で、鶏さん達が暑い夏も寒い冬も温度管理された鶏舎で、とても快適に過ごすことができているそうです。それが鶏さん達のストレス軽減にも繋がって、より栄養価の高い卵を産んでくれるそうです。
暑い夏に野澤養鶏場様を訪れた時、まるでエアコンをつけているかのような涼しさに驚いたほどでした。
とても涼しくて快適
〜~(´∀`~)スズスィー鶏さんの気持ちになりました(笑)
ちなみに、卵の健康の証とされている、卵の黄身(きみ)がつかめるというお話を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、野澤養鶏場様の卵は黄身だけでなく、白身もつかめちゃう、そんなすごい卵なんです。
そして今年もまた、貴重な卵(大寒卵)で、弊社の専務に『だし巻き卵』を作っていただきました💖
昨年同様、お出汁(だし)をたっぷり含んだ『だし巻き卵』が忘れられなくてね~(๓´˘`๓)♡ ウフフ
あ〜〜そうそうこの味〜とっても美味しいぃ〜♬(❁´ ︶ `❁)ワァ*✲゚*
専務〜💖愛情たっぷりのだし巻き卵をありがとうございました!
(☆≧∀≦☆)ノ*◇*――ァリガ㌧㌧――*◇*
※全社員に食べてもらおうと、下準備に時間と手間ひまかけてくれていたのを私は知っているからこそ、愛情たっぷりのだし巻き卵だと表現致しました。
感謝(⁎ᵕᴗᵕ⁎)♡
二月の恒例行事はね~Happy Valentine’s Dayの前に節分もあるのですよね~♬
幸運アップ!【巻きずし】の丸かぶりで!今年も幸福な年を迎えましょう!!✨
節分の日には、従業員の無病息災を祈って、会社から恵方巻(巻き寿司)が配られます✨
専務からの有難い〜(*˘人˘*)豆知識と言葉を貰っています (✿◡‿◡)
2023年の節分は、2月3日です。太陽暦では立春に最も近い新月を元日とし、新年の始まりであることから、一般的に立春に節分が行われるようになったと言われています。
節分とは具体的には、何をする日なのだろうか(?)一般的に邪気を払い、無病息災を願う行事、といわれています。
いにしえより『季節の変わり目は邪気が入りやすい』と考えられ、また『この時期(2月上旬)はまだ寒く体調を崩しやすい』ことから新年を迎えるにあたって、邪気を祓い清め、一年間の無病息災祈る行事として追儺(ついな)という行事が行われてきたとされています。
炒り豆にするのは、後から芽が出てこないようにするため。もしも、芽が出てしまったら『凶事が起こる』などと、昔の人は大層それを恐れたといいます。
そうならないように『豆を真っ黒になるまで炒り続けた』というエピソードもあるくらい。
また、(鬼の目を)射る=炒るという語呂合わせからもきているという説も。『まめ』は健康という意味もあるそうです。
平和化研でも、社員皆んなの健康と、この一年の無病息災を心から願って 恵方巻きを用意しています。
今年の方角は『南南東』です❣️
恵方巻きの関西版ルールというものがありますので、添付しています。
コロナ禍の中、皆んなの日頃の労働に感謝しています。今年も安心安全を心掛けて、良い一年にしていきましょう♪(✿◕‿◕✿)
一人一本ずつ頂きました~
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
昨年の健康に感謝し、黙〜って『モグモグモグ(*´༥` *)モグモグ〜』今年の無病息災を願って☆彡
食べ応えバッチリです✨
毎年、節分の日には専務が厄除けに、善哉(ぜんざい)を振る舞ってくださいます💖
美味しくな〜れ💖 美味しくな〜れ💖✨✨✨
そんな魔法の呪文を唱えながら・・・
手間ひまかけて作ってくれる善哉(ぜんざい)に、入れてもらったお餅にも、ひとひまかけて、『焼き餅』にしてくれています💖
本当にとっても美味しいですよ~〜(*^-^*)
愛情いっぱい込められたぜんざいを食べると、あったか〜い気持ちになります☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
専務〜ごちそうさまでした〜(✿◡‿◡)
ご覧になっていただいた皆さま‼
寒暖差の激しい時期ですので、ご自愛くださいませ(❁´◡`❁)